English

安心・安全

健康のことも環境のことも考えながら、ヤマサのしょうゆづくりは進化してきました。体にも自然にも、おいしく。そのことに、私たちはこだわりつづけます。

健康のことも環境のことも考えながら、
ヤマサのしょうゆづくりは進化してきました。
体にも自然にも、おいしく。
そのことに、私たちはこだわりつづけます。

おいしく。そして、やさしく。

しょうゆの原料である、大豆・小麦・食塩。ヤマサは、それら一つ一つの品質にこだわり、しょうゆづくりをつづけています。毎日、毎日、口にするものだからこそ、調味料としてのおいしさだけでなく、体へのやさしさも大切に。

「有機」という言葉が、まだ知られていない頃から。

ヤマサが有機栽培の丸大豆を使用した「有機丸大豆の吟選しょうゆ」を発売したのは、1992年。「オーガニック」や「有機栽培」という言葉が世間に広まるよりも、ずっと前のことでした。世の中の変化や食べ物への意識の変化に向き合いながら、ヤマサはいち早く「有機」への取り組みをスタートしました。

おいしいまま、塩分だけを減らす。

減塩志向のお客様のために、豊かな風味はそのままに、塩分を普通のしょうゆと比べ約1/2に減らした減塩しょうゆを発売。お客様の新しい好みやご要望に応えながら、一人でも多くの方に、しょうゆのおいしさと幸せを届けていきます。

しょうゆと、地球の、これからのために。

多くの方々にお召し上がりいただける調味料となった、しょうゆ。だからこそヤマサは、これからもずっとしょうゆをお届けしていけるように、さまざまな取り組みを始めています。

「鮮度ecoボトル」で、環境に配慮できるしょうゆへ。

一部鮮度ボトルの容器を、プラスチックから、リサイクルできるペットボトルへ。さらに、リサイクルペット材やバイオマスインキ使用へ。使った後は、ラベルやキャップを簡単に分別できる仕様に。おいしさを守りながら環境への負荷は抑える。包装容器でもヤマサは挑戦しつづけます。

鮮度ボトルのしくみ

おいしさを長く保って、食品ロス軽減へ。

おいしく使える期間が通常のペットボトルより長い鮮度ボトル。食品ロス軽減にも貢献します。