
旬の素材の持ち味を最大限引き出す技ありのレシピ。
味覚の秋をふんだんに盛り合わせ、ひと箸ごとに頬がゆるんでくる八寸です。
松茸の香りが絶妙のアクセントに。
味覚の秋をふんだんに盛り合わせ、ひと箸ごとに頬がゆるんでくる八寸です。
松茸の香りが絶妙のアクセントに。
材料
- 秋刀魚
- 松茸 3 本
- 栗 3 個
- 白舞茸
- 椎茸
- 銀杏
- 里芋
- 南瓜
- 蕪
作り方
❶栗は八方つゆに含ませておく。出汁100cc、ヤマサしょうゆ15cc、みりん15cc、水溶き片栗粉少々で みたらしあんを作り、栗にかける。
❷秋刀魚は水200cc、酒50cc、ヤマサしょうゆ30cc、みりん20cc、砂糖20g、酢20ccでゆっくり炊き上げる。
❸松茸は出汁100cc、ヤマサしょうゆ25cc、みりん10ccで炊き上げる。
❹里芋は六方にむき、強霜(芯まで加熱)して出汁180cc、ヤマサしょうゆ30cc、みりん20cc、砂糖少々で味を含ませる。
❺南瓜は長方形にむき、出汁100cc、ヤマサしょうゆ10cc、砂糖少々で炊き上げる。
❻銀杏は油で揚げ、いり醤油をまぶす。