白身魚のエスニック風ハーブ丼
「ヤマサ鮮度の一滴 減塩しょうゆ」に漬けておくことで、香草の香りと一緒に刺身のおいしさが生きて、ライム果汁をふりかけるとエスニックな味わいに。魚の身がしまってコクのある味わいは、しょうゆ効果。また、オイルを加えたしょうゆ漬けは、炊きたての白いごはんによくあいます。余った刺身をまた違った味わいで楽しむレシピ、翌日、翌々日とおいしく頂けます。
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白身魚の刺身(鯛、かんぱち、ぶり、など) | 100g |
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ヤマサ鮮度の一滴 減塩しょうゆ | 大さじ1 |
オリーブオイル | 大さじ1 |
ごはん | 丼2杯分 |
セロリ | 1本 |
香菜 | 2本 |
バジル(他、大葉、ミント、セロリの葉、など) | 4枚くらい |
ブラックペッパー | 少々 |
ライム | 1/3個 |
- 白身魚は、一口大にそぎ切りにし、混ぜ合わせた「ヤマサ鮮度の一滴 減塩しょうゆ」とオリーブオイルに漬けておく。(30分以上)ライムは、6等分のくし切りにする。
- セロリは、筋を取り、3cm長さの千切り、香菜とバジル(あればセロリの葉)は、ざく切りにする。
- 器にごはんを盛り、STEP2のセロリ、STEP1、STEP2の香菜、バジル(セロリの葉)の順にのせ、ブラックペッパーをふり、ライムを添える。食べる前にライムを絞って、果汁をふりかける。
磯貝由恵 先生
エコール・ド・ガストロノミ・ラフィネ
食材の味わい、旬のおいしさに触れ、家庭で生かせるシンプルなフランス料理のコツと食のセンスを学びます。フランスのエスプリたっぷりな教室では、Art de vivre おいしい料理は、毎日の生活に幸せを感じる価値を発見していただけることでしょう。