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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第65弾の「炊き込み&混ぜご飯グランプリ」は2017年11月30日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

秋鮭ときのこの照り焼き混ぜご飯

Syokudo Medama

秋の食材をたっぷり使い、みんな大好きな照り焼き味の混ぜご飯に仕立てました。
旬の食材を楽しみましょう。

材料 人数 1人

生鮭 1切れ
お好きなきのこ類 1つかみ
銀杏(軽く焼いたもの) 好きなだけ
刻みネギ 適量
白ごま 適量
a)醤油 大1
a)みりん 大1
a)酒 大1
a)砂糖 ひとつまみ
ごま油 少々
すだちやかぼす お好みで

作り方 調理時間20分

  1. 鮭は塩と酒を振り、5分ほどおき、キッチンペーパーで余分な水分を拭き小麦粉をまぶして油をしいたフライパンでこんがり焼く。途中小房に分けたキノコ類もフライパンのはじで焼く。
  2. a)の調味料を混ぜておき、 フライパンに入れて鮭とキノコに絡めて少し煮詰める。
  3. 鮭は骨と皮を取りほぐしてキノコと一緒に炊いたご飯1杯分に混ぜる。 味をみながらフライパンに残ったタレで加減する。 銀杏も加える。 最後にごま油をひとたらし、きざみねぎ、白ごまを振りよく混ぜる。 お好みですだちやかぼすを絞ってどうぞ!

 

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