伝統巻き。伊達巻。 Sala かくし味に白だしを使った、我が家伝統の伊達巻。 素材のうまさを活かした、きれい色のシンプルな伊達巻き。お正月料理の影響か?最近料理を覚え始めた娘(9歳)の卵焼きにも、隠し味に白だしが入っていて、びっくり。 味覚の継承も微笑ましく、我が家の伝統を伝えたいです^ ^ 24投票投票期間は終了しました。 ツイート 印刷する 人数 4人 はんぺん 200g 卵Mサイズ 10個 本みりん 大さじ6 砂糖 大さじ5 ヤマサ白だし 大さじ1 調理時間30分 はんぺんは、手で小さくちぎり、ミキサーに加える。 ミキサーで、すべての材料がなめらかになるまで攪拌する( ミキサーを使うと、この後に濾す必要がなく、時短です!) オーブンシートを敷いた天板に、1の液をゆっくりと流し込む。大きな泡は、つまようじなどで潰す。 余熱をした180度のオーブンで、約20〜25分焼く。 中央に弾力があり(火が通った証拠)、表面の味が少しきつね色になれば、焼き上がり! 巻き簾の凹凸面を上にしておき、その上に大きめにラップをひく。 *ラップごと巻き上げ、そのまま粗熱をとることで、伊達巻がよりしっとりと仕上がります。 3をラップの上に乗せる。 3表面に、2〜3センチ間隔で浅く切り込みを入れ、手前から奥に向けて巻きあげる。 巻き上げた伊達巻の<両端>と<中央>の3ヶ所を輪ゴムで留め、粗熱を取る。完全に熱が冷めてから、巻きすを外す。 ラップをつけたまま保存( しっとり仕上がる)し、 お好みの大きさに切り、器に盛り付けたら、完成♪ *このままジップロックに入れて冷凍も可能です。 一覧に戻る