English
Information
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第75弾の「夏麺グランプリ2018」は2018年9月6日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

パクチーとピーナッツたっぷり、香辣涼面。

Small coisan

( ゚Д゚)ウマカラー‼
酸辣なピーナッツ和えみたいなお味。
ピーナッツと麺が無かったら、辛い酢の物という感じ。
これ一品で一食にするというよりは、むしろ軽食なのかもしれない。

ピーナッツは半分タレに入れ、半分はトッピング。
この半端じゃない量のピーナッツが美味いんだと思う。薄皮ごと入れるのもポイントかも?
煎るのは面倒なので、レンチン。
レシピ動画を見ると、乳鉢かクロックのようなもので潰していたので、擂り鉢で代用。
潰しさえすれば、後はとても簡単な料理である。
ただ、レシピの分量だとさすがに多く感じるため、ちょっと減らしている。
それでも最後に丼の底に余るので、追いキュウリをして完食。

夏場なのでニンニクは国産を。(中国産の生食はキツい…)
これも量が多い。
なので、ニンニクと青ネギと唐辛子は調味料にしばらく漬けておき、パクチーやピーナッツ等は後で加えた方がいいんじゃなかろうか?
まあ、わざわざそんな事しなくても、このタレは冷蔵庫で1週間くらいは持ったが。

唐辛子の青は、普通の赤い品種を早採りした。

調味料はレシピのものに、自家製の梅醤油・梅シロップをプラス。
ちなみに辣油も自家製。
酢は黒酢。

麺は乾麺のひやむぎを使用。
エスニック色の強い中華の麺料理は、かんすいの入っていない麺の方が合うような気がするので。

 

ヤマサメールマガジンに登録して、
グランプリ情報やプレゼントキャンペーン
季節のレシピ、新商品情報などをゲット!

メールアドレス