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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第88弾の「だしdeスープグランプリ2019」は2019年10月18日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

焼きあごだしつゆを使って♬おでん

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こんにちは〜?

冷え込むようになりました。
今年はちょっと早いかなぁと思いましたが、焼きあごだしつゆを使っておでんを作りました。
我が家のおでんは、しぞおーかおでんとは違い、お出汁の色は薄めが定番です。
それは…以前にコンビニのおでんに似せて作ったら、その方が良いと言われたから?
いつもはモツを使いますが、冷凍してあった下処理済の牛すじを使いました。
食べるまでに3回くらい温め直してます。

一人用のお鍋に盛り付けたら、同じ量なのにスカスカで美味しそうに見えなかったので、急遽シリアルボウルに盛り付け〜?
熱々のおでんは美味しいですね。
ハフハフしながら食べました。
娘は、お出汁もゴクゴク飲んでます。
残ったお出汁は炊き込みご飯に使うのですが、おでんとお出汁の残りを見ると今回は残りそうにありません。

ふと、娘が呟きました。
○○ちゃん、ちゃんとご飯食べてるかなぁ…と。
娘もショックで、同級生のお父さんだから心配のようです。

#簡単料理 #おでん #焼きあごだしつゆ

材料

1000cc
出汁昆布 10cm×2枚
味醂・醤油 各小1
小1.5
砂糖 大1
焼きあごだしつゆ 大1.5〜2
お好みの具材

作り方

  1. 出汁昆布の繊維に逆らって切り込みを数カ所に入れ、鍋に水と一緒に入れ30分放置する。 具材の下処理をする。 例)大根は皮を剥き面取りをして片面に隠し包丁を入れる。 練り物は熱湯で30秒茹でて取り出す。
  2. 出汁昆布の繊維に逆らって切り込みを数カ所に入れ、鍋に水と一緒に入れ30分放置する。 具材の下処理をする。 例)大根は皮を剥き面取りをして片面に隠し包丁を入れる。 練り物は熱湯で30秒茹でて取り出す。
  3. 1の鍋に材料全てを入れ火にかけ沸騰直前に出汁昆布を取り出しコトコト煮る。 ※沸騰後3分くらいで食べることができますが、一度冷ましてから再度温め直すと味が染み込みます。(我が家は3回温め直します) 我が家では出汁昆布は食べちゃうので取り出さずにそのまま煮てます。
Point 練り物が多くなるとお出汁が甘くなります。

 

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