2026年秋のコレクション展
浜口陽三展リズム 2026年9月12日(土) ~ 2026年12月6日(日)

静かな配置と限りなく繊細な色彩、ひっそりとしたやさしい銅版画の展覧会です。
浜口陽三の作品には世界の根底を包み込むような、深くて静かなリズムが刻まれています。この展覧会では、音が寄り集まって一つの音楽を構成するように、絵の中に配置された色彩が織りなす作品の構図に注目します。
心に流れる作品のリズムを楽しみながらご覧ください。20世紀後半、世界的に活躍した浜口陽三の珠玉の作品を60点、紹介します。

展覧会情報
会期

2026年9月12日(土)~2026年12月6日(日)

休館日

月曜日(ただし9/21、10/12、11/23は開館)、9/24(木)、10/13(火)、11/24(火)

開館時間

11:00~17:00(土日祝は10:00~)、最終入館16:30
ナイトミュージアム 11/6(金)20:00まで開館、最終入館19:30。
・10/31(土)はイベントのため13時で閉館。
・9/19(土)、20(日)、22(火)、23(水)はイベントのため、一階会場が見にくくなります。

入館料

大人 600 円 / 大学・高校生 400 円 / 中学生以下 無料

展覧会関連イベント

EVENT1 講演と音楽

1930年、日本の若き芸術家パリに遊ぶ―高木東六と仲間たち―

《水色のワルツ》の作曲で知られ、今年没後20年となる音楽家、高木東六(1904-2006)。高木は1930年前後のパリで留学生活を送りピアノと作曲を学びました。当時の親しい友人には、浜口陽三をはじめ、島崎鶏二(画家、島崎藤村の次男)、川島順平(昭和期の劇作家 のちに早稲田大学教授 フランス演劇史)らがおり、高木は彼らとの交遊を日記に書き残していました。このほど 『高木東六パリ音楽留学日記―1928年~1931年―』を出版した藤井浩基氏に、日記からみえてくる芸術の都パリの様子や分野を越えた仲間との交流についてお話をうかがいます。合間にはフルート・笛奏者で島崎鶏二の孫に当たる坂本圭氏の演奏もお楽しみいただきます。

【講演】 藤井浩基(島根大学教育学部教授)
【演奏】 坂本 圭(フルート・笛)
【日 時】 10月31日(土) 15:00~16:30
【参加費】 入館料のみ 
【定員】 60名

EVENT2 銅版画メゾチント体験教室

一回の実習で製版から刷りまで行い、ハガキサイズの作品を完成させます。
初めてでも無理なくご参加いただける、初心者向けの教室です。

【講 師】 江本創(アーティスト)
【日 時】 9月19日(土)、9月20日(日)
両日とも ①午前 ②午後 の2回開催
①10:00~13:00 ②14:00~17:00
【参加費】 2,500円(入館料別)  【定員】 各回10名
【持ち物】 12×7.5㎝の下絵、汚れてもよい服装またはエプロン

EVENT3 リズムをうつす、さくらんぼ版画ワークショップ

3色の版を少しずつずらしながら刷り重ねることで、動きのあるさくらんぼや色の変化を体験していただけます。初心者向けのワークショップです。

【講 師】 関貴子(アーティスト)
【日 時】 9月22日(火・祝)、9月23日(水・祝)
両日とも①10:30-12:00  ②14:00~15:30の2回開催
【参加費】 1,000円(入館料別)  【定員】 各回8名
【持ち物】 汚れてもよい服装またはエプロン

EVENT 申込方法

EVENT 1、2、3すべて9/12(土)12時より電話(03-3665-0251)にて先着受付


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