南桂子展 コト、コト、コトリ。 2019年2月2日(土)~2019年4月11日(木)

《時計台》 南桂子 1985 金属凹版 30.0×28.1

展覧会情報
会期

2019年2月2日(土)~2019年4月11日(木)

休館日

月曜日(2/11 は開館)、2月12日(火)

開館時間

11:00 ~ 17:00
(最終入館16:30、土日祝は10:00 開館)

料金

大人 600 円 / 大学・高校生 400 円 / 中学生以下 無料

展覧会関連イベント

色と線の重なり 友禅染め・ワークショップ

手描き友禅の技法を用いて制作を行います。
友禅染めで使用される、糸目糊と呼ばれる細い線の表現は、南桂子の作品にも通じる趣があります。

講 師 クワバラマキコ
    (手描友禅職人・染め工房 造舎)
日 時 2019年3月10日(日)
時 間 【午前】10:30 - 12:30
    【午後】14:00 - 16:00
参加費 2,000円+入館料
持ち物 汚れてもいい服装もしくはエプロン
申 込 2019年2月5日(火)12:00より
    電話にて受付開始(先着順)
*10歳以下のお子様は必ず保護者同伴でご参加ください。

ナイトミュージアム

会期中の第一・三金曜( 11月16日、12月7日、12月21日、1月18日)は20時まで開館、最終入館19時半

コト、コト。コトリ、コトリ。

耳を傾けると、小さく物音の聞こえてきそうな風景。生い茂る草花の中から、森の小道から、木々の隙間から。微かな音のつながりが、作品世界の物語を絶やすことなく紡ぎだすようです。

南桂子(1911-2004)の作品は、無数の繊細な線を銅版に彫ることで作り上げられています。富山県に生まれた南は、高等女学校時代から絵画や童話の制作に励み、戦後、浜口陽三との出会いを機に銅版画の道へと歩を進めました。鳥や少女を主人公にしたその作品はユニセフの発行物に採用されるなど、世界的に高く評価されています。本展では、南桂子の銅版画約50点と、浜口陽三の銅版画約15点を展示します。

作品世界の中へ、身を乗り出して覗いてみれば、その住人たちの息遣いが感じられるかもしれません。


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