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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第123弾の「野菜料理グランプリ2022」は2022年07月18日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

万願寺とうがらしとおじゃこの炊いたん

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京都の夏定番のおばんざい。
京野菜のとうがらしには太めの肉厚な万願寺とうがらしと、細長い伏見とうがらしがありますが、どちらか作る我が家では常備菜。
少し甘辛く、日持ちするように作ってます。

大量に作る時はもう少しくたっとなるまで、しっかり火を通して味を染み込ませますが、今回は少し歯応えも残る程度にしてます。 #野菜料理 #保存食/常備菜 #京都の料理

材料

万願寺とうがらし 適量
ちりめんじゃこ 適量
醤油
味醂

作り方

  1. 万願寺とうがらしまたは伏見とうがらしは、気になる方は種をとる下処理を。種や皮には栄養が詰まっているので、気にならない方はそのまま調理。 フライパンで、とうがらしは乾焼き。少し焦げ目が着くまで転がして焼く。(サラダ油を引いて焼いても良い) 焼き色が着いたら、酒、味醂、醤油をほぼ同量づつ入れ、ちりめんじゃこを一握り加える。 ちりめんじゃこから出汁が出るので、我が家は出汁なしです。 炒め煮のように煮汁がなくなるぐらいまで煮る。味付けは甘めがお好きな方は味醂多めで。
  2. 常備菜として日持ちするよう作る場合は、水は加えてません。 食べきりで作るならお酒ではなく、水でも良いかと思います。

 

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