パリパリチキンの香ばしカブしょうゆソテー添え

火の通りが良くなる様に皮目にフォークで穴をあけること。鶏をぎゅーっと押し付けながら焼くと、パリパリに仕上がります。

投票

鶏もも肉の皮目にフォークで数箇所穴を開け、「ヤマサ鮮度の一滴減塩しょうゆ」を大さじ1振り掛け、10分以上おく。カブは1cm角、葉は長さ5mmに切る。
フライパンにオリーブオイルを少量温め、鶏を皮を下にして焼く。フライ返し等で押し付けながら焼く。途中ひっくり返しながらも押しながら皮がパリパリになる様に焼き、フライパンから出す。
フライパンをキッチンペーパーでさっと拭き、再びオリーブオイルを温めにんにくを香りが出るまで弱火で炒める。
STEP3にカブとカブの葉を入れて炒め、全他的に油が回ったら「ヤマサ鮮度の一滴減塩しょうゆ」、酒、砂糖、みりんを入れ、かぶにトロミが出る様に煮る。
鶏を食べやすい大きさに切り、STEP4のカブのソテーを添える。

橋本加名子先生

アジアサロン　おいしいスプーン

タイ料理を中心とした「アジア料理クラス」と日本の旬を大切に出汁を取り基本的な事を学ぶ和食クラス「にほんの食ごよみ」の２コース開講。家ですぐに作ることが出来るレシピがモットーです。