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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第16弾の「ひな祭り お寿司グランプリ2014」は2014年3月5日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回「お花見グランプリ」もお楽しみに!

フライング雛祭り寿し!

Small amevdeight

材料 人数 2人

ちらしずしの素 1袋
ごはん 1・5合(ちらしずしの素の表記に従う。)
うずらの卵 4個
三つ葉 4本
ハム 2枚
のり 2枚程度
黒ゴマ 少々
ケチャップ 少々
胡瓜 1本
とびっ子 適量
玉子 2個
魚肉ソーセージ 1本
パスタ 少々
スライスチーズ 少々

作り方

  1. 炊きたてご飯にちらしずしの素を混ぜる! 冷ましておく!
  2. 顔の作り方。 うずらの卵を茹でる。 髪は海苔をお内裏様は楕円に切って、 お雛様は丸く切って1/4カットをしてセンター分けの感じで。 海苔を貼ったらラップをキツく巻いて密着させる。 爪楊枝で穴を開けたら黒ゴマを埋め込んで 目を作る! (お雛様にはマロもつけて!) ケチャップを爪楊枝でちょんちょんつけてほっぺを書く!
  3. 体の作り方。 1,で作った酢飯を小さな三角おにぎりにする。 ハムを半分に切る。 海苔もハムと同じ大きさに切る。 玉子は塩を少し入れて薄焼き卵にして ハムより少し大きめに切る。 三つ葉は軸の部分だけ茹でる。 (余った葉等は椀の青味に。) お内裏様は三角おにぎりにハム→のり→薄焼き卵の順に巻いて 三つ葉で結ぶ。 お雛様はのり→ハム→薄焼き卵の順に巻いて三つ葉で結ぶ。
  4. 2で作った顔と3で作った体を パスタ(又は爪楊枝)で繋ぐ。 スライスチーズを切って扇子を持たす。
  5. 大小の弁当箱等を利用して四角く型詰めした酢飯を 重ねる。 下の段の側面に魚肉ソーセージの輪切りを貼る。 下の段の上部の隙間に薄焼き卵の余りを錦糸にして盛る。 上の段の側面に胡瓜の輪切りを貼る。 上の段の上部に4で作った雛人形を乗せて 隙間にとびっ子を載せる。 完成!
  6. 注意※頭の飾りは折り紙です( ̄∇ ̄;)
Point 雛人形倒れやすいので爪楊枝で指すほうがいいですが その際は充分注意して食べないようにお子さんを 見てください。