English
Information
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第37弾の「WA・BENTO世界グランプリ2015」は2015年10月29日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

秋のめぐみのお弁当

chirinn

収穫の秋、新米に根菜、美味しい食材で色とりどりのお弁当です!

材料 人数 4人

里芋 小8個
干しシイタケ 小葉4枚
ゆでたけのこ 1節
れんこん 1節
人参 半本
唐辛子入りコンニャク 半分
鶏もも肉 100g
鮮度の一滴 大匙2
みりん 大匙1
三温糖 大匙1
白だし(煮物用に希釈) しいたけの戻し汁とあわせて300cc
サラダ油 大匙1
焼き銀杏 少々

作り方 調理時間60分

  1. 干しシイタケは前日から戻しておいてください。 レンコンは皮をむき、すぐに水にとりながら乱切りにしていく。人参も同じくらいに乱切りに、数個はモミジの型でぬき、里芋は皮をむき下ゆでする。こんにゃくは大きめのスプーンで掻きながら一口大にしてさっと熱湯で湯がき、たけのこ、とり肉も同じく一口大に切る。 鍋に油をしき、とり肉、れんこん、にんじん、、、火の通りにくいものから順に炒めていく。 具材全体に大体油がまわったら、だしをそそいで沸騰したら中火にして砂糖を加え、10分ほどにたら醤油を入れ落としブタをして弱火で煮詰める。汁けが半分になったところでみりんを回し入れ、ナベ底を返しながら照りよく煮詰める。焼いた銀杏を煮汁につけいれ、そのまま鍋ごと蓋をして冷めるまで味をなじませる。 甘く炊いたサツマイモと焚いてゴマ塩を振ったごはん、豆腐入りのつくねの山椒味噌田楽、カニカマをまいたしらだしのたまごやき、いんげんの胡麻和え、小カブの浅漬けにちょっとしょうゆをたらして、、、 どれも子供のころから親しんだおかずをそえました。

 

ヤマサメールマガジンに登録して、
グランプリ情報やプレゼントキャンペーン
季節のレシピ、新商品情報などをゲット!

メールアドレス