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La clôture des votes pour le Grand prix mondial WA BENTO 2015 est fixée au 29 octobre 2015. Merci infiniment pour toutes vos créations et pour vos votes !

早起きして、お弁当!

Small ma1na2mi3

Pour 3personnes

作り方

  1. (写真左3上1) ■ミブナのおにぎり■ ミブナもしくは、緑色のお漬物をみじん切りにして、味を見ながらご飯と混ぜて、ラップに一個ずつくるみ丸い形ににぎったら、いくらを上に飾ります (写真左4上2) ■梅のおにぎり■ 梅干を叩いて、練り状にしてご飯にお好みの量まぜて、ラップで丸く成形しま す。そして上に梅を少し飾ります。 (写真左2上2) ■そぼろのおにぎり■ 鳥そぼろを、白だし、みりん、擦った生姜(少々)で、ほぐしながら煮ます。 汁気がなくなったら、ご飯とまぜて、ラップで丸く成形して、上に①で使ったお漬物を飾ります。 (写真左5上1) ■卵のおにぎり■ ご飯とお塩をお好みの味に混ぜて、ラップで丸く成形します。 ゆで卵を白身と黄身にわけて、黄身部分を裏ごししたものをおにぎりのまわりにまぶして、上にいくらを適量のせます。 (写真左3上2) ■じゃがいも器に入った鶏肉炒め■ 茹でたメークインを、四角くくり貫きます。男爵は、崩れるのでダメ”です。 升状になったメークインを素上げします。 鳥の胸肉は小さめに切り紹興酒と塩コショウで揉んだ後、片栗粉をつけます。パプリカ(黄・赤)と玉ねぎは同じ位の大きさにきります。 XO醤、オイスターソース、擦ったにんにく、擦った生姜はまぜておきます。 ジャガイモ以外の全部の材料を炒めて、冷ました後、ジャガイモの器につめて、上にチャイブを飾ります。 (写真左4上1) ■人参と山芋の牛肉巻き■ 人参と山芋は同じスティック上にきります。切った人参は塩ゆでします。 すき焼き用の牛肉を広げて、塩コショウと片栗粉をまんべんなく振ります。そこに人参と山芋を4つ交互に並べて、巻いていきます。 フライパンに油をひいて、肉の巻き終わりを最初に下にして、まんべんなく焼いていきます。ある程度焼けたら、そのまま醤油、みりん、砂糖を入れて、一緒に 煮詰めます。 味はお好みで調整してください。 出来上がったら、おにぎり等と同じ高さになるように切ります。 (写真左2上1) ■ミートボール■ 材料が追加できなかったので、こちらで、パン粉大さじ2杯、ケチャップ、大さじ2、卵の黄身1個、塩コショウを適量まぜ、玉ねぎ1/4のみじん切りと豚ひき肉200g程度しっかり混ぜあわせます。 おにぎりと同じ大きさに丸めたら、まわりに片栗粉をまぶして、油であげます。 フライパンに、ケチャップ、ウスターソース、みりんを入れて、煮詰め、揚げた お肉にからめて、盛り付け時に上に松の実を飾ったら完成です。 (写真左6上1) ■クリームチーズのアスパラ巻き■ アスパラガスを塩湯でして、おにぎり等と同じ高さに切り、アスパラの真ん中に クリームチーズを置いて、ハムで巻きます。 お重に詰める際に、アルミホイルにチリソースを適量入れて、その上に盛り付け ました。 (写真左1上1) ■ホワイトソースコロッケ■ ⑤でくり貫いた後の残りのジャガイモの半分の量を潰します。 玉ねぎのみじん切りと鳥ミンチ、塩コショウ、少量のお味噌、お砂糖、お醤油で 痛めた具材と、市販のホワイトソース、ジャガイモを混ぜて、丸めたものを、コ ロッケとして揚げて、上に枝豆をかざりました。 (写真左5上2) ■海老すり身と大根の煮物■ 生の大根を⑤同様升状に切り抜きます。 海老をミンチにしたものと長ネギのミンチ、お塩少々、片栗粉、卵の白身1個分 を混ぜ、大根の器に詰めます。 お鍋に、水、白だし、みりん、お砂糖を入れ、具を似ます。一緒に上に飾る海老 や枝豆も煮て、味が大根が崩れない程度に似たら、火を止め味を染み込ませます。 最後に大根の詰め物の上に、海老、枝豆、クコの実を飾って完成です。 (写真左6上2) ■鯛の西京漬け揚げ■ 市販の魚の西京漬け2枚の1枚を細かく叩きます、残りの一枚は食感が残る程度の サイコロ状に切ります。全部を少量の片栗粉と一緒に混ぜて、丸く生成し、周り にできるだけまんべんなく松の実を飾って、同じくらいの大きさのクッキング ペーパーにのせます。クッキングペーパーのまま、中火の油に挿入して形が崩れ ないようにじっくり揚げます。 (写真左1上2) ■ハムのポテトサラダ■ ハム多めを細かくみじん切りにします。 玉ねぎ1/4を薄くスライスして、水にさらし、水気を切ります。 ⑤で余ったじゃがいもの半分を、⑨と同じタイミングでつぶし、ハム、玉ねぎ、塩 コショウ、マヨネーズと一緒に混ぜてポテトサラダにします。 ピーラーで薄くスライスしたきゅうりにポテトサラダを巻き、上に、プチトマ ト、きゅうりの余りやチャイブを飾って完成です。
  2. (写真左3上1) ■ミブナのおにぎり■ ミブナもしくは、緑色のお漬物をみじん切りにして、味を見ながらご飯と混ぜて、ラップに一個ずつくるみ丸い形ににぎったら、いくらを上に飾ります (写真左4上2) ■梅のおにぎり■ 梅干を叩いて、練り状にしてご飯にお好みの量まぜて、ラップで丸く成形しま す。そして上に梅を少し飾ります。 (写真左2上2) ■そぼろのおにぎり■ 鳥そぼろを、白だし、みりん、擦った生姜(少々)で、ほぐしながら煮ます。 汁気がなくなったら、ご飯とまぜて、ラップで丸く成形して、上に①で使ったお漬物を飾ります。 (写真左5上1) ■卵のおにぎり■ ご飯とお塩をお好みの味に混ぜて、ラップで丸く成形します。 ゆで卵を白身と黄身にわけて、黄身部分を裏ごししたものをおにぎりのまわりにまぶして、上にいくらを適量のせます。 (写真左3上2) ■じゃがいも器に入った鶏肉炒め■ 茹でたメークインを、四角くくり貫きます。男爵は、崩れるのでダメ”です。 升状になったメークインを素上げします。 鳥の胸肉は小さめに切り紹興酒と塩コショウで揉んだ後、片栗粉をつけます。パプリカ(黄・赤)と玉ねぎは同じ位の大きさにきります。 XO醤、オイスターソース、擦ったにんにく、擦った生姜はまぜておきます。 ジャガイモ以外の全部の材料を炒めて、冷ました後、ジャガイモの器につめて、上にチャイブを飾ります。 (写真左4上1) ■人参と山芋の牛肉巻き■ 人参と山芋は同じスティック上にきります。切った人参は塩ゆでします。 すき焼き用の牛肉を広げて、塩コショウと片栗粉をまんべんなく振ります。そこに人参と山芋を4つ交互に並べて、巻いていきます。 フライパンに油をひいて、肉の巻き終わりを最初に下にして、まんべんなく焼いていきます。ある程度焼けたら、そのまま醤油、みりん、砂糖を入れて、一緒に 煮詰めます。 味はお好みで調整してください。 出来上がったら、おにぎり等と同じ高さになるように切ります。 (写真左2上1) ■ミートボール■ 材料が追加できなかったので、こちらで、パン粉大さじ2杯、ケチャップ、大さじ2、卵の黄身1個、塩コショウを適量まぜ、玉ねぎ1/4のみじん切りと豚ひき肉200g程度しっかり混ぜあわせます。 おにぎりと同じ大きさに丸めたら、まわりに片栗粉をまぶして、油であげます。 フライパンに、ケチャップ、ウスターソース、みりんを入れて、煮詰め、揚げた お肉にからめて、盛り付け時に上に松の実を飾ったら完成です。 (写真左6上1) ■クリームチーズのアスパラ巻き■ アスパラガスを塩湯でして、おにぎり等と同じ高さに切り、アスパラの真ん中に クリームチーズを置いて、ハムで巻きます。 お重に詰める際に、アルミホイルにチリソースを適量入れて、その上に盛り付け ました。 (写真左1上1) ■ホワイトソースコロッケ■ ⑤でくり貫いた後の残りのジャガイモの半分の量を潰します。 玉ねぎのみじん切りと鳥ミンチ、塩コショウ、少量のお味噌、お砂糖、お醤油で 痛めた具材と、市販のホワイトソース、ジャガイモを混ぜて、丸めたものを、コ ロッケとして揚げて、上に枝豆をかざりました。 (写真左5上2) ■海老すり身と大根の煮物■ 生の大根を⑤同様升状に切り抜きます。 海老をミンチにしたものと長ネギのミンチ、お塩少々、片栗粉、卵の白身1個分 を混ぜ、大根の器に詰めます。 お鍋に、水、白だし、みりん、お砂糖を入れ、具を似ます。一緒に上に飾る海老 や枝豆も煮て、味が大根が崩れない程度に似たら、火を止め味を染み込ませます。 最後に大根の詰め物の上に、海老、枝豆、クコの実を飾って完成です。 (写真左6上2) ■鯛の西京漬け揚げ■ 市販の魚の西京漬け2枚の1枚を細かく叩きます、残りの一枚は食感が残る程度の サイコロ状に切ります。全部を少量の片栗粉と一緒に混ぜて、丸く生成し、周り にできるだけまんべんなく松の実を飾って、同じくらいの大きさのクッキング ペーパーにのせます。クッキングペーパーのまま、中火の油に挿入して形が崩れ ないようにじっくり揚げます。 (写真左1上2) ■ハムのポテトサラダ■ ハム多めを細かくみじん切りにします。 玉ねぎ1/4を薄くスライスして、水にさらし、水気を切ります。 ⑤で余ったじゃがいもの半分を、⑨と同じタイミングでつぶし、ハム、玉ねぎ、塩 コショウ、マヨネーズと一緒に混ぜてポテトサラダにします。 ピーラーで薄くスライスしたきゅうりにポテトサラダを巻き、上に、プチトマ ト、きゅうりの余りやチャイブを飾って完成です。
Point 12個も作らないといけないので、初めは簡単なものから作るといいと思います が、いつも彩りを一番気にしています。 赤、緑、黄色がバランスよく入るよう心がけています。 切り抜いたり、飾ったりする過程で余った野菜がでますので、それを他のおかず に流用するようにしました。

 

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