さんま南蛮風つけそば

さんま缶を鴨南蛮風にアレンジしたつけ汁そばです。「ヤマサ昆布つゆ」1本でそばつゆのベースは完成。ここに、さんま缶の旨味と焼きねぎの香ばしい風味が加わり、絶品つけ汁が簡単にできあがります。最後に「ヤマサ昆布ぽん酢」をひとたらしするだけで手軽に柑橘の風味が加わり、つけ汁の味がキュッと締まります。
人数2人分
調理時間20分
カロリー(1人分)892kcal
塩分(1人分)5.5 g
レシピ制作者長岡 美津惠
材料
そば(乾麺)200g
さんま缶(しょうゆ味)1缶
長ねぎ(3~4cmのブツ切り)1本分(100g)
サラダ油小さじ2
250ml
ヤマサ昆布つゆ75ml
ヤマサ昆布ぽん酢小さじ2
かいわれ菜適量
さんま缶の缶汁は使用しません。

作り方

  1. そばはパッケージの表示通りにゆで、水洗いしザルに上げて水気を切っておく。
  2. フライパンを中火にかけサラダ油を熱し、長ねぎのブツ切りを転がしながら焦げ色がつくまで炒める。水と「ヤマサ昆布つゆ」、さんま缶の身を加えて沸騰したら火を止める。「ヤマサ昆布ぽん酢」を加えてつけ汁の完成。
    「ヤマサ昆布ぽん酢」の柑橘の香りや酸味が飛ばないように火を止めてから加えましょう。お好みで鷹の爪を加えても良いでしょう。
  3. STEP1のそばを皿に盛り、かいわれ菜をのせる。STEP2のつけ汁を器に注ぎ、そばをつけながらいただく。
このレシピに対するコメント
最初のコメントを投稿しませんか?

「さんま南蛮風つけそば」のクッキングレポ

レポを書く
    最初のクッキングレポを投稿しませんか?