焼き茄子のディップ

「ヤマサごまだれ専科」のまろやかな味わいに、レモンの酸味とスパイスを組み合わせたディップです。クミンシードとコリアンダーで食感にもアクセントを。
■「和の食材×世界の料理」や「世界の食材×和の料理」の意外な組み合わせで新しいおいしさを発見できる"和DEミックスレシピ "をもっと見る
人数4人分
調理時間25分
カロリー(1人分)28kcal
塩分(1人分)1.1 g
レシピ制作者柚木 さとみ
材料
なす3本(焼いて皮をむいて250g)
イタリアンパセリ少々
A
ヤマサごまだれ専科大さじ3
小さじ1/2
にんにく(おろしたもの)小さじ1
レモン汁小さじ1
クミン(シード)小さじ1/2
コリアンダー(シード)小さじ1/2
黒こしょう少々

作り方

  1. なすは焼き網で焼き、粗熱をとる。ヘタを除いて皮をむく。
    なすは焼いたあと水にとると水っぽくなるので、水にはつけずに皮をむきます。(火傷に注意)
  2. フードプロセッサーにSTEP1の焼きなす、Aを加えて撹拌する。味をみて塩(分量外)で整える。
  3. 器に盛り、刻んだイタリアンパセリと黒こしょうをトッピングする。
このレシピに対するコメント

ディップに茄子を使うのは初めてです。食べたみたいな!

2018.09.18

「焼き茄子のディップ」のクッキングレポ

レポを書く
    最初のクッキングレポを投稿しませんか?