English
 
2012年3月30日

ヤマサ醤油が、自社メディアにゲーミフィケーションを導入

ヤマサ醤油が、自社メディアにゲーミフィケーションを導入 
“大人カワイイ妄想盛りクッキング”を楽しむ
「みんなの夢カナごはん」FOODS CLIPがスタート

ヤマサ醤油株式会社(本社:千葉県銚子市、代表取締役社長:濱口 道雄)は、2012年3月27日(火)から、自社コミュニティサイトYAMASA RED( http://yamasared.jp/sns/ )において、新企画「みんなの夢カナごはん」FOODS CLIPをスタートします。また同日、コーポレートサイトについても全面リニューアルしました。

ヤマサ醤油では、様々な生活者の行動に合わせたコミュニケーションを図ることに注力しており、YouTube、Twitter、mixi、mobage、Facebook等、様々なソーシャルメディアに積極的に取り組んでおりますが、今般、自社メディア戦略推進のため、レシピをキラーコンテンツとして、自社コミュニティサイト( http://yamasared.jp/sns/ )及び自社コーポレートサイト( https://www.yamasa.com/ )の充実を図るものです。

■新企画「みんなの夢カナごはん」FOODS CLIPがスタート!

今般、自社コミュニティサイトYAMASA RED( http://yamasared.jp/sns/ )においてスタートする「みんなの夢カナごはん」FOODS CLIPは、“大人カワイイ妄想盛りクッキング”をコンセプトに、テーマやシーンに合った「大人カワイイ料理」や心をつかむシュールな料理、盛り付け、テーブルウェア等を写メで投稿して、自分だけの MY CLIP BOOKをつくることができます。
仲間のお気に入りの料理もMY CLIP BOOKに入れると、テーマごとのCLIP BOOKがカワイイ本にどんどん成長、投稿すると「夢カナシアター」(アニメ)もはじまります。家族や恋人、友人などの大切な人に想いを届ける、遊び心いっぱいの「夢カナごはん」FOODS CLIPは、料理の世界をファッションや音楽のようにライトな感覚で楽しく広げます。

■16万名様に「農園ホッコリーナ」で使えるヤマサオリジナルのレアアイテムをプレゼント!

昨年5月から実施して好評であったmobage「農園ホッコリーナ」×yamasaキャンペーンの第3弾として、3月27日(火)~4月24日(火)の期間中に全国のスーパーで「ヤマサ昆布ぽん酢ジュレ」か「ヤマサコラーゲンぷるんぷるんジュレ」、「ヤマサ鮮度の一滴」を購入し、YAMASA RED( http://yamasared.jp/sns/ )に会員登録をすると、mobage「農園ホッコリーナ」で使えるヤマサオリジナルのレアアイテムが獲得できるキャンペーンを実施します。

■自社メディア戦略から、コーポレートサイト( https://www.yamasa.com/ )も全面リニューアル

3月27日(火)に、コーポレートサイト( https://www.yamasa.com/ )についても、ユーザーへの提案とコミュニケーションを重視する自社メディア戦略推進の観点から、全面リニューアルしました。特にレシピページについては、最近の内食をもっと積極的に楽しみたいという意向を受けて、「いつもの食卓にHappyをお届けします」をコンセプトとした「ヤマサで美味しい、ヘルシー、美しい! Happy Recipe♪♪( https://www.yamasa.com/happy-recipe/ )」として刷新。若手料理研究家やフードスタイリストを起用して、人気テーマのレシピやテーブルコーディネイトの提案も充実、一流の調理師による「野菜の切り方」や「魚のおろし方」等を解説する動画も導入しました。

その他の主な変更点は下記の通りです。

  • マルチデバイス化~携帯電話やスマートフォンなどからのアクセスにも対応しました
  • リッチコンテンツの充実~商品の使い方やインタビューなど、新たなコンテンツの動画を制作するとともに、「ムービーギャラリー」を新設して、CM動画など様々な動画を一覧で見られるようにしました
  • 広告・PR、キャンペーンとの連携強化~広告やPR、キャンペーン等との連携を強化し、タイムリーにご案内するようにしました
  • 自社コミュニティサイトやソーシャルメディアとの連携強化 ~自社コミュニティサイト「YAMASA RED( http://yamasared.jp/sns/ )」やFacebookページ「醤油の魔術師( https://www.facebook.com/sendo.yamasa )」等ソーシャルメディアとの相互連携を強化しました

今後とも、ヤマサ醤油では、生活者が様々な接点から情報を選択し行動している実態に合わせて、PR、広告、WEB、店頭など様々なタッチポイントで、365日、360度のマーケティングを展開してまいります。