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ヤマサほんしめじ
> 製品特徴
ほんしめじは生きている木と共生する菌根菌(※)で、人の手で栽培することが難しく希少価値が高いきのこでした。
ヤマサ醤油では、醤油づくりの中で育まれた麹菌をいかす技術をもとに、ほんしめじとの良い関わり方を研究しました。四季があり、樹木が生い茂る日本の森の自然を考え、クリーンな環境の中にその自然の力を再現。森の恵みを安定的に栽培し、収穫することに成功しました。
(※)菌根菌には、ほんしめじのほかに松茸、トリュフ、ポルチーニなどが知られています。
大黒しめじといわれるように、ふっくらとした太い根元。存在感があり、見栄えのよい美しい形。
太い軸には繊維がぎっしり。
やわらかなのにシャキシャキした歯ごたえ。
加熱調理をしても目減りが少なく、数日間の冷蔵や冷凍保存に強い。
えぐみがなく、本来の風味を損なうことがなく味わえ、どんな食材とも良い相性。
虫食いがなく大きさも良く揃い、安定した供給と低コストを実現。
「味しめじ」の名のとおり、豊富なうまみ成分含有量。
一般に「ぶなしめじ」が「ほんしめじ」の名前で販売されていたということもあり、なかなか本物のほんしめじのよさが伝わっていませんでした。
ヤマサでは京都菌類研究所で鑑定を受け、本物のほんしめじであることが証明されています。
江戸時代初期の本草学者、人見必大の著作「本朝食鑑」に「ほんしめじ」とわかるものが記されています。徳川幕府に仕えた医師である父、有名な儒学者を兄に持つ必大はその恵まれた環境を生かし医食同源ともいえる思想のもと、当時の食材をまとめました。
標茅茸(しめじだけ)は「形状は肥美で、味も美い」とし、現在のほんしめじの特徴が記述されています。江戸では下野の国(栃木県)で採れたものが販売されていたようです