 |
 |
食品の新製品開発を担当する製品開発室は、本社研究所の中にあって組織的にはどの部にも属していません。
大別して二つの仕事があり、ひとつは「昆布つゆ」「昆布ぽん酢」などテレビCMでおなじみの家庭用製品の開発であり、他方は外食産業や惣菜・弁当などの加工業者向けの特注調味料の開発、すなわち個々の顧客の要求する味を小ロットで生産し供給する特注品の味作りです。近頃、この特注品の分野では、コンビニの弁当などに添付する調味料の開発・製造の業務が急拡大しています。
新製品の開発スタッフは、これらのさまざまなニーズに応えるべく、日夜、知恵を絞って製品開発に当っていますが、研究所の中で黙々と味作りに励むだけではありません。消費者モニターやユーザーとの接触、営業や工場との打ち合せなど多面的な活動をしています。それだけに開発スタッフには忙しさの中にも精神的な余裕を残して仕事ができるタフさが不可欠です。開発はまた、時間との勝負。商機を逸してはなりません。何事にも迅速な反応、スピーディーな行動が要求されます。勿論、開発スタッフであるからにはオリジナルな発想ができる創造力を持っていなければならないのは当然です。しかし、それには他人の声を聞く耳を持ち、独り善がりにならない度量も併せ持つという但し書きがつきます。
食生活の変化を膚で感じながら時代にマッチした調味料を生み出していく。そんな仕事に生きがいを感じてみたいと考える人を募っています。 |
|
|