濱崎龍一(シェフのすき焼き)

シャキシャキと野菜の食感が楽しめる、イタリア風すき焼き。すき焼きをつける生卵には、オリーブオイル&パルメザンチーズをトッピング!
人数4人分
調理時間10分
カロリー(1人分)758kcal
塩分(1人分)4.0 g
材料
牛肉500g
白菜0.25
しいたけ1パック
春菊1束
しらたき2玉
焼き豆腐1丁
ネギ3本(1本半はトッピング用)
三つ葉1束
イタリアンパセリ1パック
ヤマサすき焼専科200cc
100cc
オリーブオイル大さじ7
パルメザンチーズ40g

作り方

  1. 具材を食べやすい大きさに切り、鍋に肉とともに入れる。
    [point]火は、鍋にすべての具材を並べてからかけてもいいですよ。
  2. トッピング用のネギ(1本半)、三つ葉、水菜は千切りにし、イタリアンパセリは手でちぎります。それらをボールに入れて、水にさらします。これによってシャキシャキ感がでます。そして、水分を良く切っておきます。
  3. 「ヤマサすき焼専科」と水を入れ、煮立たせる。
    ポイント;「ヤマサすき焼専科」と水の分量は、味見をしながら、好みで調整するのがいいでしょう 粒山椒は粒のまま入れたほうがいいです。
  4. 野菜と肉が食べごろになる直前に、STEP2の野菜を鍋に覆うように敷き詰め、蓋をして蒸す。
    鍋の中の具材が見えないほどトッピングの野菜を入れたほうがおいしい!
  5. 蓋の内側全体に蒸気のしずくができたら食べごろ。
    トッピングの野菜は蒸しすぎに注意。
  6. トッピングの野菜は蒸さず、そのまますき焼きと一緒に食べてもいい。それはお好みで。
  7. 生卵に取り分け、その上から、混ぜ合わせたオリーブオイルとパルメザンチーズをかけて食べる。
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