ぶりと金柑の照り焼き

出世魚でもある‟ぶり“は、おせち料理に欠かせない食材。今回はよりお正月らしく金柑の甘露煮の実と蜜を使って、風味と彩りのよいぶりの照り焼きを作ります。
人数2人分
調理時間約30分
カロリー(1人分)247kcal
塩分(1人分)2.0 g
レシピ制作者冨田 ただすけ
材料
ブリ2切(約200g)
金柑(甘露煮・市販品)5個
A
ヤマサ鮮度生活 特選丸大豆しょうゆ大さじ1と1/2
大さじ1/2
金柑の甘露煮の蜜大さじ3

作り方

  1. ぶりは1切を食べやすいように2~3等分に切る。バットにAを合わせ、ぶりを20分漬けて下味をつける(途中2~3度上下を返す)。
  2. ぶりを取り出し、キッチンペーパーで汁気を軽くふき取る。余った漬けだれは捨てずに取っておく。
  3. フライパンを中火で熱し、ぶりを入れて両面を焼く。両面に焼き色がついて、ぶりにほぼ火が通れば、余った漬けだれを加える。
  4. 金柑の甘露煮もSTEP3に加え、汁気がほとんどなくなるまで煮詰める。ぶりと金柑にたれをしっかりからませる。
このレシピに対するコメント

ぶりよく作ります!

2017.03.23

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