美術館通信 vol.40寄せ木ワークショップ 「天然色のアクセサリー」 2016年7月19日(火)

イベント情報
講師

西村真人
(木工ブランド「BUCHI MOKKOU(ぶち木工)」主宰)

日時

7/19(火)
【A】10:30~12:30
【B】14:30~16:30

定員

各回10名

参加費

2800円(入館料・材料費込)

持ち物

汚れてもよい服装またはエプロン

終了しました

南桂子作品に出てくるモチーフを元に、色や形の異なる小さな木片を組み合わせて
つくる寄せ木のワークショップ。
ブローチ、キーホルダー、ピアスのいずれかを選べます。
小学生以下のお子様の参加も歓迎です。(要大人同伴)


「南桂子展 風のあわいに 小川イチの作品と共に」の関連イベントとしてワークショップを開催。南桂子の作品は細かい線や点を組合せてモザイクのように表現している部分があります。また、50年代~60年代、初期の作品はベージュや茶色系が多く、木の持つやさしい色調と共通するような部分があるように感じます。このワークショップでは木工ブランド「ぶち木工」主宰の西村真人先生を講師にお招きし、たくさんの木片を自由に組み合わせてアクセサリーの制作をしました。その様子を一部ご紹介します。



ページのトップへ