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- 真昆布

- 最も代表的な良質の昆布で、肉厚があり幅も広く昆布の最高級品。切り口の色で、白口と黒口に区分けされる。関西で特に好まれる種類。

- ごく上品な甘味とコクをもち、清澄なだしがとれる。

- 高級だし。
- 羅臼昆布

- 正式名は、「りしり系えながおにこんぶ」。茶褐色または赤褐色をしており、真昆布とともに、高級品として知られる。

- だし汁は黄色味を帯び、にごるという特長はあるが、香りがよく、非常に濃厚でコクのあるだしがとれる。

- 高級だし、昆布茶、酢昆布など一部加工用。
- 利尻昆布

- 黒褐色で真昆布より固い感じがするが、真昆布に次ぐ、高級品とも言われる。京都の懐石料理では好んで使用される。

- 真昆布より塩味がやや強いが、クセがなく、味が濃く香りも高い、澄んだだしがとれる。

- 高級だし、おぼろ・とろろ昆布など食用にも。
- 細目昆布

- 1年生の昆布で、切り口が白く、細い葉型で粘りの強い昆布。だしにはあまり適さない。

- 佃煮、とろろ・おぼろ昆布など。
- 三石昆布

- 「日高昆布」ともいわれる。やわらかく煮えやすいので、主に食用に使用される。

- 煮昆布、昆布巻きなど、食用としていろいろなお総菜に。
- 長昆布

- 細長い昆布で最も生産量がある。色は、灰色を帯びた黒色。だしにはあまり適さない。

- 煮昆布、昆布巻き、おでんなど。